由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
されて、登山道として祓川とはまた別の魅力を発揮することになるのですが、今現状ではやはり車で通るのがなかなか厳しい道路になっていまして、たくさん人が向かうけれども、例えば、そこで事故が起きたりとか、そういったのが今の現状でありますので、ぜひ、ここ道路に関してなので建設部の部署の話になるとは思うんですけれども、そういった観光と建設のほうがしっかりと1つの目標に向かってよく連絡を取り合って連携して、この観光地
されて、登山道として祓川とはまた別の魅力を発揮することになるのですが、今現状ではやはり車で通るのがなかなか厳しい道路になっていまして、たくさん人が向かうけれども、例えば、そこで事故が起きたりとか、そういったのが今の現状でありますので、ぜひ、ここ道路に関してなので建設部の部署の話になるとは思うんですけれども、そういった観光と建設のほうがしっかりと1つの目標に向かってよく連絡を取り合って連携して、この観光地
一般的に観光地と言われる所は、数百年単位での歴史や自然環境による自然に形成されたものが多く、それに対してきみまち阪は、ここ100年ぐらいの間に住民や団体の植樹、記念植樹などにより出来上がった観光地であります。 記録に残るきみまち阪の写真としては、大正天皇が皇太子のころに東北行啓の際、歓迎のために川船に国旗を掲げたところを対岸から撮った写真があります。
詳細については観光文化スポーツ部長より答弁させますけども、私もその檜山滝であったりジオサイトについて、いろいろとジオサイトの会議の中でもっと整備というか、きれいに、例えば道路舗装するだとかいろんな整備ということを話すると、全くそのとおりだということと、ジオサイトというのは全くの観光地じゃなくてその環境を残すというのも一つあったりするということもあって、一概に全部すぱっとやるというのも、これはケース・バイ・ケース
山形県の吉村知事は6月24日の定例会見で、蔵王は山形を代表する観光地。選んでほしくないとこれに同調しました。 これに先立つ6月10日には、青森県の三村知事が県議会の一般質問で、県内の八甲田周辺などでの風力発電計画をめぐり、森林を無秩序に開発してよいというわけではないなどと懸念を示しました。 関西電力は、北海道伊達市での風力発電所建設計画も撤回しております。
また、能代市にとって有数の観光地である、道の駅に隣接するきみまち阪への誘客については、どのように影響があるか分析されているのでしょうか。 昨年、公園登り口近くの住宅が撤去されましたが、この市が管理する未整備のままの跡地は駐車場に整備するのか、または何か別の計画があるのでしょうか。 また、現在休業中の第一広場のきみ恋カフェの営業はどのようになっていくのでしょうか。
◆7番(福岡由巳) まず、非常に貴重な観光地とすれば、太平湖、小又峡、それから野生鳥獣センターから入っていく桃洞の滝、それからその上のほうが非常に考えられ、そして2019年に起こった小又峡での非常に経験豊かなガイドの方も遭難したように、遭難をできるだけ速やかに解決するということでは、私は、結局、元の森吉山荘近くのところが非常に妥当なところでないかというふうに思っているんですけれども、この点についてはいかがですか
また、台湾でも従来の団体ツアーによる有名観光スポット巡りから、小規模単位で好みの観光地を巡る形態に変化していることを踏まえ、昨年度は、近隣の4つのDMOと連携いたしまして、レンタカーを活用した家族や小グループ向けのモニターツアーを3回実施しております。
前の一般質問では、整備は困難であるとのことでしたが、檜山滝がこれからも観光地として成長できるよう、何かよい解決方法はないものか、市長のお考えをお伺いいたします。 大項目5、峰越林道手代線改良について質問いたします。
ここ観光地でもあります。ほかから来る、湯瀬は玄関口でもございます。その玄関口に、車が通れないから降りてホテルまで来てくださいとか、そういったところも何軒か見受けられるとも伺っております。 そのことを踏まえて、この2件の質問について、湯瀬自治会長の話では、これまでも湯瀬の自治会として改修の要望を何度となく出していると伺っております。
大項目3、ジオサイトの観光地整備について。 鳥海山・飛島ジオパークに、現在まで、由利本荘市の9か所がジオサイト認定されており、滝がうち5か所認定されております。
市といたしましては、アフターDC関連事業として、羽後本荘駅を拠点に、お客様を各地域の観光地へ誘導するとともに、一過性ではない駅前のにぎわい創出を造成するため、新たなイベント・ツアーなどを企画し、県内外からの誘客に努めてまいります。 また、昨年10月に市で行った商店街実態調査では、3件の飲食店とパソコン教室が空き店舗を活用して創業するなど、ここ数年は空き店舗数が減少傾向に好転しております。
○産業部次長(阿部正幸君) この観光発見八郎太郎物語事業は新しい事業になりますけれども、八郎太郎ゆかりの地、十和田湖、それから八郎潟、田沢湖も関係してくるわけですけれども、昔は県のほうで三湖物語というような展開をしたこともありますが、そういった県内の主要観光地となり得るそのゆかりの地をつないで、広域観光周遊ルートにつなげればいいなと思っておりますが、まずその一つの素材として、市長の強い思い入れもありまして
DMOによる国際的観光地としての受入態勢づくりについては、満足度の高い観光地づくりを進めるため、デジタル・マーケティングによる分析やプロモーションを展開し、観光消費額の増加につなげてまいります。また、新たなターゲット層である欧米豪向けの情報発信を強化するとともに、質の高い観光を提供するため、新たなコンテンツの案内役となる観光ガイドを育成し、ホスピタリティの向上を図ってまいります。
なので、当時から、県のそういう意向は非常にありがたい思いもありますし、それを最大限使って、森吉町を少しでも観光地として認知してもらうように地元住民としては頑張ってきたつもりなんです。
コロナが来る前は、インバウンドで全世界、台湾の方が多かったと思いますが、たくさんのお客さんがいて、また大型バスで阿仁合駅にお待ちいただいて、そこから温泉宿のほうに向かうというのが当たり前のような状況になっていて、地元の人口が減っている中でも代替策として観光誘致に努めた結果、当然森吉山というすごく見事な見応えのある観光地があるということも相まって、大変、内陸線の収支も改善の方向に向かっていて、ああ、このままいくと
DMOに関しましても、DMOの事務局を含めて、それから、今北秋田市が大変な大きな補助金を頂きながら観光地の事業、これもDMOの事業です。これやはりきめ細かいそういう打合せをしています。
港湾内の洋上風力も見学ができ、釣りもできる公園として、能代の観光地になるようにできないものでしょうか。なお、釣り公園の整備に当たっては、事故防止の観点から救命胴衣の着用を呼びかけ、貸出し等についても考慮すべきものと考えます。能代港は秋田県の管理です。この際、改めて県にお願いしてみるのはどうでしょうか。 また、市内では、洋上風力事業者の地元貢献が見えないとの声が聞こえるように思います。
そういうブランド力を高めることで魅力ある観光地にもしていく。第1次総合計画は、観光文化都市を目指すとなっております。ですので、我々としてもそういう点にしっかり取り組んでいきたいと思います。 伝統文化については、先般、多くの方々、先人のおかげによって、ようやく世界文化遺産に大湯のストーンサークルが登録されております。
人員と予算の確保が難しい中、観光地周辺やアクセス道路、山間部の市道の管理を課題と捉え、市道認定の取消しや安易な廃止につながらない対策を望むものです。今後の山間部の市道の管理について伺います。 これで壇上での質問を終わります。答弁をよろしくお願いいたします。 [24番(高橋信雄議員)質問席へ] ○議長(三浦秀雄) 当局の答弁を求めます。湊市長。
観光客の方は、世界遺産の持つ顕著な普遍的価値を見学しに来るわけですが、それだけではなく、周辺の観光や買物、食事など、総合的な楽しみを期待して観光地の選定に当たるのではないでしょうか。